イルチブレインヨガの創始者、一指博士の詩です。

私たちは、日常生活の中でどんな言葉を周りの人や自分にかけているでしょうか。言葉は、ただ口から出るものだけではないのですね(^^)

幸せを呼ぶ言葉を習慣化する
「愛している、ありがとう、好き、幸せ
分かる、楽しい、健康だ、うれしい
自信がある、やる気が出る、信頼している」幸せになるためには
こんな言葉を習慣的に使いましょう。これらの言葉は、人生に活力を吹き込み
免疫力を高めてくれます。私たち一人ひとりが「言葉の重要性」に気付けば
社会も明るく健康になります。一指 李承憲「希望の手紙」より

イルチブレインヨガ町田スタジオ
https://ilchibrainyoga-machida.com/

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