こんにちは(^^)
イルチブレインヨガをはじめるまで、丹田(たんでん)を知らなかったスタッフ麻生です。丹田とは、チャクラでいうと、2番チャクラです♪
今日は、自己肯定感0、気力0だった麻生が体感した「丹田」を鍛えてよかった体験談をお伝えします🌱
①リズム感の回復
音やリズムがよくわからず、音程も取れず、リズムにも乗れなかった私が、丹田を鍛えはじめてから、頑張ることなく音感やリズム感をとれるようになりました。当時、小学校低学年の担任をしていましたが、音感の私が、全校の指揮者を担当するほどにまでリズム感を回復できたのは、音楽にのる感覚を楽しめる時間をつくれたからでした。
「音が楽しい」というシンプルな感覚を疑うことなく体得ができたので、その楽しさを子どもたちと共有できるようになりました。そして、音楽嫌いを克服し、音楽好きな子を育てらえるようになりました(^^)/
②疲れにくい体の回復
仕事のお休みの日、起きるのはお昼すぎだった私が、休みの日でも朝6:00に自然と起きるようになりました。
疲れがどこから来ていたのかというと、仕事からの緊張感もありましたが、一番は、浅い呼吸でした。また、腸の疲労を自覚できないことで、感情コントロールができず、エネルギーの循環ができなったのです。
丹田をきたえたことで、体幹を自然とととのえることができるようになり、疲労の蓄積が起こらなくなりました。
疲れないので、集中力、判断力、また、創造力も高めることができ、仕事への充実感、自信もつけられるようになりました。
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