今回の瞑想プログラムで感じたこと・・・・・
それは、「食べる、寝る、排泄する」ことが、体・心・自分の脳にある情報の管理をすることにとても影響することを実感することができました。
この３つの流れが、人の健康な状態に戻ろうとする力、自然治癒力にも効果があるのですが、それをスムーズにできないとき、私たちの体は、「痛み」「だるさ」「寒さなどの温度」で、生活の習慣を変えるように教えてくれようとしてくれます。
私たちが忙しい、と繰り返す日常の中では、そんな体からのメッセージをつい無視してしまったり、薬などで感じなくなるようにしてしまう習慣が重なったとき、大きな病になると言われます。
つまり、肉体がつきるその日まで、自分らしく生きたいと願えば、まずは、「食べる、寝る、排泄する」を見直して、改善できるものを少しずつ始めてみましょう。
例えば・・・
① 食事のとき、毎回50回以上噛むようにする。
② 毎朝、朝陽を浴びる
③ 野菜料理を１品増やす
④ ブレイン体操「丹田たたき」毎朝５分はじめる
⑤ 瞑想の時間をつくる
など・・・・・
小さな変化を１つでも始められたら、最低２１日、改善を体感できる100日続けることで、その効果が習慣になるようにします。
その前に、どんな自分になりたいですか？どんな人生を創りたいですか？
夢を実現できる始まりは、小さな変化から。
最初は、三日坊主で終わっても、4日坊主、5日坊主と、、、、なれば、結果続けられます。
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