こんにちは。イルチブレインヨガ 町田スタジオです。
呼吸。この世に生まれた瞬間から続けている呼吸です。
その呼吸の状態を知ることで、その時の心の状態までわかるようになります。
緊張している時は、呼吸は浅く、肩もついつい上がってしまいます。
深く長い呼吸をしているときは、リラックスしているだけではなく、リラックスしながらも集中力も高くなります。
呼吸の状態は、人それぞれ異なるかもしれませんが、
呼吸が浅くなるのは、どんな時ですか？
呼吸がお腹まで膨らますほど、深くなるのは、どんな時ですか？
このブログをご覧のみなさんは、呼吸が浅くなるとき、ふとお腹に手を充てたことがあるでしょうか？
そんな時は、お腹が冷えていたり硬くなっていることが多いのです。
呼吸、瞑想、と最近、注目を浴びているキーワードですが、感情コントロールまでできる呼吸をするなならば、お腹をまずは温めることが大切です。
お腹が温かくなる時、呼吸は自然と深い呼吸になっています。
関節などがほぐれる時、痛みやだるさが出てきたら、それは関節や筋にたまった疲労物質が出てきている証拠です。
ゆっくり動かしながら、体の状態をチェックすると、その改善点も見えてきます。
今、私に必要なのは、呼吸。 と思った方は、気楽にお問合せください。
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